個人的には生まれて初めて「爆誕!」ということばを使いたいくらいの便利で画期的な書籍です。
かわいい「タイムくん」の4コマ漫画をさらりと読んでいるうちに、新しい言葉や概念がスーッと頭に入ります。

漫画だけでなく、簡潔な解説や図解もとても親切。一家に一冊の書籍です。
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というのも、「インボイス制度」などの身近な言葉の意味すらあいまいなまま生きていたら
「Web3」「メタバース」「SaaS」……などどんどん見慣れない言葉がやってきて校正の際にも難儀しておりました。
ワード検索等でも一応の理解はできるけれど、体系立てて理解したいな! とつねづね思っていたのです。

そのため、今回のお仕事のご縁にはなおのこと感謝でした。
「エフェクチュエーション」や「アジャイル開発」など、聞いたそばから忘れそうな用語も多かったのですが、手元に本を置いておけばもう安心。
入門書なのでそれぞれの項目は深入りせず、それでも要点をおさえて言葉の起こりや事例などがきちんと書かれている点もポイントが高いです。

それもそのはず。
「データで越境者に寄り添うメディア」として相当なPV数を誇る「データのじかん」のコラムが元となっている書籍なのです。
ということで、さっそく数冊予約しました。

頭の固い上司の机にそっと置いて、プレゼントしても良いかもしれませんね(個人事業主なのでこんな大口が叩けます・笑)。

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